freee会計の料金は?個人事業主向けプランの違いを比較
freee会計の個人事業主向けスターター・スタンダード・プレミアムの料金と機能の違いを、公式の料金ページをもとに整理しました。選び方の目安つきです。
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freee会計の個人事業主向けプランは、公式の料金ページ(2026年10月28日確認)では、スターター・スタンダード・プレミアムなどが並んでいます。 確定申告書をつくるだけならスターター、消費税の申告(インボイス対応)まで必要ならスタンダードが目安です。 スターターとスタンダードの差は、年払いで比べると1万2千円(税抜)です。この記事で、違いを順番に見ていきます。
こんな人に向いています
- 帳簿づけと確定申告を、会計ソフトでまとめて進めたい個人事業主
- 銀行やクレジットカードの明細を取り込んで、入力の手間を減らしたい人
- 見積書・請求書づくりも同じサービスで済ませたい人
向いていない人
- 会計の知識があり、使い慣れた別のソフトで困っていない人
- 電話サポートや税務調査のサポートを、最初から強く求める人(上位プランの話になり、費用が上がります)
- 毎月の取引が少なく、紙やスプレッドシートでも十分に回っている人
個人事業主向けプランの料金(公式・税抜)
公式の料金ページによると、料金は次のとおりです。いずれも税抜表示です。
| プラン | 月払い | 年払い | 払い方 |
|---|---|---|---|
| スターター | 980円/月 | 11,760円/年 | 月払い・年払い |
| スタンダード | 1,980円/月 | 23,760円/年 | 月払い・年払い |
| プレミアム | なし | 39,800円/年 | 年払いのみ |
| 入力おまかせ | なし | 49,800円/年 | 年払いのみ |
料金ページには、スターターは1,780円→980円、スタンダードは2,980円→1,980円のように、取り消し線つきの価格も表示されていました。 割引の条件や期間は、ページから読み取れた範囲では分かりません。申し込む前に、公式ページで今の条件を確かめてください。
プレミアムと入力おまかせは、料金ページ上で「年払いのみ」と書かれています。
プランごとの機能の違い
公式の料金ページに書かれている主な違いを整理します。
| 機能 | スターター | スタンダード | プレミアム |
|---|---|---|---|
| 確定申告書の作成・提出 | あり | あり | あり |
| 銀行・クレカ明細の取得 | あり | あり | あり |
| 見積書・請求書の作成 | あり | あり | あり |
| インボイス対応の消費税申告 | 記載なし | あり | あり |
| 詳細レポートの出力 | 記載なし | あり | あり |
| レシート登録 | 月5枚まで | 月10GBまで | 記載なし |
| サポート | チャット・メール | 優先対応 | 電話サポートあり |
プレミアムには、このほかに、税務調査のサポート(30時間分)と、freee会計の導入サポートが含まれると書かれています。 「入力おまかせ」は、プレミアムの内容に加えて入力・仕訳作業の代行が付くプランです。基本料金には月60件の処理が含まれ、61件目からは1件70円(税別)です。
選び方の目安
- 確定申告だけできればよい:スターターから検討します。レシートの登録が月5枚までなので、経費の紙が多い人は枚数を数えておくと安心です。
- 消費税の申告もある・インボイス登録をしている:スタンダードが候補です。公式の説明では、インボイス対応の消費税申告はスタンダードからです。
- 電話で相談したい・導入や税務調査のサポートも欲しい:プレミアムです。年払いのみなので、一度にかかる金額が大きくなります。
- 入力そのものを任せたい:入力おまかせです。件数が増えると従量課金になります。
迷ったときは、まず無料期間で操作感を確かめるのがおすすめです。公式の料金ページには「今なら30日間無料でお試し可能」と書かれ、クレジットカードの登録は不要とされています(「今なら」とあるため、条件は変わる可能性があります)。
気になる点
- 料金や割引は変わることがある:取り消し線の価格がいつまで続くかは、確認できた範囲では書かれていません。
- 税抜表示:料金は税抜です。支払う金額は、消費税が上乗せされます。
- スターターは機能が絞られている:消費税申告やレポート出力が必要になったら、プラン変更を考える必要があります。
- 上位プランは年払いのみ:プレミアムと入力おまかせは月払いがなく、試しにひと月だけ使うという選び方ができません。
まとめ
freee会計の個人事業主向けプランは、確定申告中心ならスターター、消費税申告やレポートまで必要ならスタンダード、電話サポートや導入サポートまで求めるならプレミアムが目安です。 まずはfreee会計の無料期間で、明細の取り込みや書類づくりが自分の仕事に合うかを確かめましょう。
参考(公式情報)
- freee会計 個人事業主向け 料金ページ(2026年10月28日確認)